PR|本記事は広告を含みます。掲載内容は多汗症 Digital Clinic Group(デジタルクリニックグループ)の公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに作成しています。
走るとたくさん汗をかくのは、体温を下げるための自然な働きです。ただ、「走っていない日も手のひらや脇の汗が気になる」「汗で濡れたウェアや足元のにおいが気になって、練習や人との距離に気をつかう」といった悩みが続く場合は、多汗症などの可能性もあり、医療機関で相談できる悩みです。
多汗症 Digital Clinic Groupは、スマホやパソコンで予約し、診察を電話で受けて、薬を自宅に届けてもらうオンライン診療サービスです。この記事では、公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに、診療内容・料金・診療の流れ・注意点を整理しました。診断や治療の内容は医師が判断するもので、この記事は受診の代わりではありません。

多汗症 Digital Clinic Groupとは?運営と診療の概要
デジタルクリニックグループは、オンライン診療を行うクリニックです。公式サイトの診療科目には、多汗症/腋臭(ワキガ)のほか、肥満症治療、美容皮膚、不眠症、男性AGAなど多くの科目が並んでいます。この記事で取り上げるのは、そのうちの「多汗症/腋臭(ワキガ)」の診療です。
| サービス名 | デジタルクリニックグループ「多汗症/腋臭(ワキガ)」オンライン診療 |
|---|---|
| 運営 | デジタルクリニックグループ(一般社団法人博愛会) |
| 所在地 | 東京都中央区銀座1-22-11-2 |
| 診療のかたち | 予約と事前問診はスマホ・PC、診察は電話、薬は自宅へ配送 |
| 初診料・再診料 | 初診料1,650円/再診料0円 |
| 配送料 | 全国一律550円(クール便は1,100円) |
| 薬代 | プランごとに異なる(税込4,500円〜25,500円/1か月定期の場合) |
| 相談窓口 | 公式LINEのチャットで、診察前後に無料で相談できる |
出典:多汗症/腋臭 オンライン診療(公式サイト)・運営元・特定商取引法に基づく表記(2026年10月時点)
公式サイトでは、デジタルクリニックグループは保険診療と自費診療の両方を行っていると案内しています。多汗症のページに掲載されているのは、初診料・薬代・配送料からなるプランの料金です。保険が使えるかどうかは診察の内容によるため、受診の際に確認してください。
多汗症 Digital Clinic Groupの診療内容とプラン
公式サイトの多汗症/腋臭(ワキガ)のページでは、5つの治療プランが紹介されています。薬の種類は、塗り薬(外用薬)、飲み薬(内服薬)、医療用漢方の3系統です。どのプランが合うかは、診察で医師が症状を聞いたうえで判断します。
| プラン | 内容(公式の記載) | 1か月定期(月額・税込) | 3か月定期(月額・税込) | 6か月定期(月額・税込) | 12か月定期(月額・税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| 塗り薬プラン | 塩化アルミニウム溶液20%を1本/月 | 8,500円 | 8,075円 | 7,650円 | 7,225円 |
| 内服薬プラン | 内服薬1か月分 | 4,500円 | 4,275円 | 4,050円 | 3,825円 |
| 医療用漢方プラン | 防已黄耆湯 | 6,400円 | 6,080円 | 5,760円 | 5,440円 |
| 脇汗プラン | 内服薬1か月分+外用薬(ゲルまたはワイプ製剤) | 13,000円 | 12,350円 | 11,700円 | 11,050円 |
| 手汗プラン | 内服薬1か月分+アポハイドローション1本/月 | 13,000円 | 12,350円 | 11,700円 | 11,050円 |
| プレミアムプラン | 内服薬1か月分+外用薬2種類 | 25,500円 | 24,225円 | 22,950円 | 21,675円 |
出典:多汗症/腋臭 オンライン診療(公式サイト)「治療プラン」(2026年10月時点)。ほかに初診料1,650円と配送料550円がかかります。
表のとおり、同じプランでも契約期間が長いほど月額が下がる仕組みです。ただし、薬が体に合うかどうかは飲み始めてみないとわかりません。公式サイトのよくある質問には、定期配送に「期間の縛りや解約料はない」と書かれています。解約は次回決済日の2日前までに、公式LINEのメニューから手続きする案内です。長い契約期間を選ぶ前に、この条件を確認しておくと判断しやすくなります。

診療の流れ:予約から薬が届くまで
公式サイトに書かれている流れは次の3ステップです。
- 予約と事前問診:公式サイトのフォームから日時を選び、基本情報と事前問診を入力します。予約の時間になると、クリニックから電話がかかってきます。
- 電話での診察:診察時間は、事前問診の確認や薬の説明を含めて5〜10分程度のことが多いとされています。症状によっては対面診療の案内になる場合があり、医師の判断で薬が処方できないこともあります。
- 決済と発送:決済は診察のあと、薬の発送前です。診察のあと、9時までの決済で当日発送と案内されており、お届けは目安として翌日または翌々日です。
発送時の伝票は、依頼主が「同上」、品名が「日用品」と書かれ、クリニックだとわからないように送られると公式サイトに書かれています。ポスト投函のため、受け取りで顔を合わせることもありません。診察の前後は公式LINEのチャットで相談でき、費用はかからないとされています。
診察を受けられるのは本人のみで、代理人の診察は認められていません。予約時間になっても電話が来ない場合は、予約枠の15分を過ぎてから公式LINEで連絡する案内です。
処方される薬と、知っておきたい注意点
薬には、効き方に個人差があるほか、副作用が出ることもあります。公式サイトには薬ごとの副作用と、使用できない人が書かれていますので、代表的なものを抜き出して整理します。くわしくは必ず公式サイトと診察時の説明で確認してください。
| 薬のタイプ | 公式サイトに書かれている副作用・使用できない人の例 |
|---|---|
| 塩化アルミニウム溶液20%(外用) | 接触性皮膚炎などが報告されている。成分にアレルギーのある方は使えない |
| 内服薬(プロバンサイン、コハク酸ソリフェナシンなど) | 口の渇き、便秘、排尿障害、眼の調節障害などが報告されている。前立腺肥大による排尿障害のある方、閉塞性緑内障の方などは使えない場合がある |
| 外用薬(エクロックゲル、ラピフォートワイプ、アポハイドローション) | 皮膚炎、かゆみ、湿疹、口の渇きなどが報告されている。ラピフォートワイプでは、まぶしさ、瞳孔が開く、かすみ目なども挙げられている |
| 医療用漢方(防已黄耆湯) | 発疹・発赤などのほか、発熱、咳、呼吸困難などの症状が出た場合は服用を中止して医師に相談する旨が書かれている |
出典:多汗症/腋臭 オンライン診療(公式サイト)「処方薬について」(2026年10月時点)
飲み合わせやアレルギーについては、事前問診に回答し、診察で医師に相談する案内です。服用量を自分で調整せず、医師の指示にしたがうことが大切です。薬が合わないと感じたときは、医師に状況を伝えると、薬の変更を案内してもらえるとされています。

ランナーが汗の悩みを相談する前に整理したいこと
ランニング中に汗が多いのは、体温調節のための自然な反応です。夏場や高強度の練習で汗の量が増えるのも、ふつうのことです。一方で、走っていない日や涼しい場所でも、手のひら・脇・足の裏などに汗が出て日常生活に支障を感じる場合は、医療機関で相談できる悩みです。
診断の基準や治療の考え方は、日本皮膚科学会の診療ガイドライン(原発性局所多汗症診療ガイドライン)に整理されています。公式サイトの診療ページも、このガイドラインにふれながら治療薬を説明しています。診断や治療が必要かどうかは医師が判断することで、自己判断で薬を選ぶものではありません。
なお、汗が急に増えた、体重の変化や動悸など別の症状もあるといった場合は、別の病気が関わっている可能性もあります。その場合は、オンラインだけで済ませず、対面の医療機関で相談してください。公式サイトでも、症状によっては対面診療を案内するとしています。
運動のときだけ汗が気になる方も、公式サイトのよくある質問には「汗が日常生活に支障をきたしていると感じる場合、一度お気軽にご相談ください」とあります。相談したうえで治療が必要かどうかは、診察で医師が判断します。
評価されやすい点・気になりやすい点(編集部の整理)
ここからは、公式サイトの情報をもとに、編集部が整理した内容です。利用者の口コミや体験談ではありません。
評価されやすい点
- 通院なしで、予約から薬の受け取りまで完結する:忙しい練習スケジュールの合間や、遠征・出張の合間に予約しやすいかたちです。
- 料金が公式サイトに明記されている:初診料1,650円、再診料0円、配送料550円、プランごとの月額が表で確認できます。
- 定期配送に縛りや解約料がない:公式サイトの質問ページに書かれており、公式LINEから手続きできます。
- 目立たない梱包で、ポスト投函:人に知られたくない方には、検討材料になります。
- 診察の前後に無料のチャット相談:治療中の不安や質問を、公式LINEで相談できます。
気になりやすい点
- 費用の見通しを立てておく必要がある:薬代に初診料・配送料が加わります。プレミアムプランは1か月定期で税込25,500円です。
- 診察は電話で5〜10分程度:症状によっては対面診療の案内になる場合があります。
- 医師の判断で薬が処方できない場合がある:既往歴やアレルギー、飲んでいる薬によっては処方が制限されます。
- 副作用の可能性:口の渇きや便秘、皮膚炎など、薬ごとの副作用が公式サイトにも書かれています。
- キャンセル・返品の条件:予約後のキャンセルは医療スタッフ調整費として税込5,500円がかかります。処方が確定したあとの薬の返品・返金は原則できません。
- 支払い方法による手数料:コンビニ後払いや代金引換では、手数料330円がかかります。
ほかの受診方法と比べるときの見方
多汗症の相談先には、皮膚科などの対面診療や、ほかのオンライン診療もあります。料金の数字だけでなく、次の軸で並べると、自分に合う受診方法を選びやすくなります。
| 比べる軸 | 確認したいこと(多汗症 Digital Clinic Groupの場合) |
|---|---|
| 診察の方法 | 対面かオンラインか。診察の時間や方法(Digital Clinic Groupは電話で5〜10分程度が多い) |
| 費用の内訳 | 初診料・再診料・薬代・配送料がそれぞれいくらか(Digital Clinic Groupは初診料1,650円、再診料0円、配送料550円) |
| 保険の扱い | 保険診療か自費診療か(診察で確認する) |
| 薬の種類 | 外用薬、内服薬、医療用漢方のどれを扱うか(Digital Clinic Groupは3系統) |
| 続けやすさ | 解約の条件、薬が合わないときの変更のしやすさ(Digital Clinic Groupは縛りなし、変更は医師に相談) |
| 相談のしやすさ | 診察前後に質問できる窓口があるか(Digital Clinic Groupは公式LINEのチャット) |
受診前に準備しておきたいこと
- 事前問診の回答:健康状態、飲んでいる薬、薬のアレルギー、既往歴を整理しておくと、問診に答えやすくなります。
- 電話に出られる時間の予約:診察は電話で行われます。予約時間に電話に出られる環境を選んでください。電話に出られなかった場合は、折り返すか、公式LINEで日時を調整する案内です。
- 支払い方法:クレジットカード、デビットカード、コンビニ後払い、代金引換、医療ローンが案内されています。
- 受け取りの日程:地域によってはお届けに日数がかかる場合があります。北海道・沖縄・離島などは、公式サイトで確認してください。
- 本人の診察であること:代理人による診察や処方はできません。
申し込む前には、公式サイトの多汗症/腋臭(ワキガ)のページで、現在の料金とプランを必ず確認してください。
よくある質問(Q&A)
Q. 保険は使えますか?
A. 公式サイトでは、保険診療と自費診療の両方を行っていると案内しています。多汗症のページに載っているプランの料金とは別に、保険が適用されるかどうかは診察の内容によって変わるため、診察時に確認してください。自費診療の場合、保険証は不要とされています。
Q. 汗が多いだけで受診してもいいですか?
A. 公式サイトの質問ページには、汗が日常生活に支障をきたしていると感じる場合は相談してほしいと書かれています。症状がなくても受診できるとも案内されています。治療が必要かどうかは医師が判断します。
Q. 薬が合わなかったときは?
A. 公式サイトでは、薬の効果には個人差があり、合わないと感じる場合は状況を医師に伝えるように案内しています。状況に合わせて薬の変更が案内されることがあり、再診料は0円とされています。
Q. 定期配送は途中でやめられますか?
A. 定期配送には期間の縛りや解約料はないとされています。次回決済日の2日前までに、公式LINEのメニューから手続きします。
Q. 予約をキャンセルすると料金はかかりますか?
A. 予約後のキャンセルには、医療スタッフ調整費として税込5,500円がかかる案内です。電話がつながったあとに処方がない場合も、同じ費用が発生するとされています。予約時間の変更は、公式LINEから追加料金なしで手続きできます。
多汗症 Digital Clinic Groupはこんな方に向いています
- 汗の悩みを、通院せず自宅から医師に相談したい方
- 仕事や練習が忙しく、診察の時間を取りにくい方
- 費用の内訳(初診料・薬代・配送料)を事前に確認してから決めたい方
- 薬の副作用や注意点も理解したうえで、医師と相談しながら進めたい方
- 人に知られにくいかたちで薬を受け取りたい方
まとめ
多汗症 Digital Clinic Groupは、多汗症/腋臭(ワキガ)のオンライン診療を行うクリニックです。公式サイト(2026年10月時点)によると、予約と事前問診はスマホ・PC、診察は電話で、薬は自宅に届きます。初診料は1,650円、再診料は0円、配送料は全国一律550円で、薬代は塗り薬・内服薬・医療用漢方などのプランごとに異なります。
一方で、医師の判断で処方できない場合があること、薬ごとに副作用があること、キャンセルや返品に条件があることには注意が必要です。治療が必要かどうか、どの薬が合うかは医師が判断します。気になる方は、公式サイトの多汗症/腋臭(ワキガ)のページで料金とプランを確認し、診察で医師に相談してみてください。


