当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

サッカニーのランニングシューズの評判・特徴|エンドルフィン・ライド・トライアンフなどモデルの違いと選び方

ランニングシューズ

1898年に創業したアメリカのランニングブランド「サッカニー(Saucony)」。ナイキやアシックスと比べると日本での知名度はやや控えめですが、PWRRUNシリーズのクッション素材やSPEEDROLLといった独自の技術を持つブランドです。

この記事では、サッカニーのランニングシューズの特徴を、公式オンラインストアで確認できる情報をもとに編集部で整理しました。主なモデルの違い(重量・オフセット・価格)や、選ぶときに気をつけたい点、選び方のコツまで解説しているので、サッカニーが気になっている方はぜひ参考にしてください。

ナビ助
ナビ助
サッカニーは120年以上の歴史がある超老舗ブランドだよ。走りを知り尽くしたメーカーって感じだね!

サッカニーとはどんなブランド?特徴と歴史

サッカニーは1898年創業のランニングブランドです。公式サイトによると、ロゴはブランドが始まった場所であるペンシルバニア州カッツタウンのサッカニー・クリーク(Saucony Creek)から着想を得たもので、ボストン郊外の地元の工場からグローバルブランドへと成長してきました。100年以上にわたってランニングに携わってきたブランドです。

サッカニーの代名詞ともいえるのが、独自開発のPWRRUNシリーズのクッション素材です。ビーズ状のスーパーフォーム「PWRRUN PB」は、公式サイトで「非常に弾力性と柔らかさを備え、驚くほど軽量」と説明されています。また、ENDORPHINシリーズなどに搭載されるSPEEDROLLテクノロジーは、スムーズな重心移動をサポートする構造として紹介されています。

日本ではナイキやアディダスほど店頭で見かける機会は多くありませんが、東京・原宿に直営店「Saucony HARAJUKU FLAGSHIP」があり、公式オンラインストアでも購入できます。モデルの種類はレース用・トレーニング用・トレイル用・ライフスタイル用と幅広くそろっています。

ポイント
  • 1898年創業、100年以上の歴史を持つ老舗ブランド
  • 独自のPWRRUNシリーズのクッション素材が特徴
  • SPEEDROLLテクノロジーでスムーズな重心移動をサポート
  • レース用からデイリートレーナーまでモデルが幅広い

サッカニーのランニングシューズの評価されやすい点(編集部の整理)

サッカニーについては、引用を許諾している口コミサイト(みん評)にブランドのページが見つからなかったため、ここでは利用者の声ではなく、公式オンラインストアに載っている仕様と一般的なシューズ選びの知見から、評価されやすいポイントを編集部で整理しました。

クッション素材の選択肢が多い

サッカニーは、PWRRUN、PWRRUN PB、PWRRUN HG、incrediLUXなど、モデルの役割に合わせて複数のクッション素材を使い分けています。たとえばENDORPHIN PRO 5はミッドソールにPWRRUN PBとSuper Critical PWRRUN HGを組み合わせた構成で、TRIUMPH 24には新開発のincrediLUXフォームが使われています。「やわらかさ」「反発」「軽さ」のどれを優先するかで選べるのは、比較検討しやすい点です。

プレートの有無でモデルを選び分けられる

ENDORPHINシリーズには、カーボンプレートを入れたレース向けのPRO 5と、トレーニング用に作られたナイロンプレートを入れたSPEED 5があります。公式サイトではSPEED 5を「トラックでの練習からレースまで」使えるモデルとして紹介しており、いきなりカーボンモデルに進む前の選択肢を用意している点は、ステップアップを考えるランナーにとって分かりやすい構成です。

モデルごとの重量・オフセットが公開されている

公式オンラインストアの商品ページには、モデルごとの重量とオフセット(かかととつま先の厚みの差)が載っています。たとえばメンズのKINVARA 16は206g・オフセット4mm、RIDE 19は255g・8mm、TRIUMPH 24は250g・10mmです。数字で比べられるので、今履いているシューズとの違いをイメージしやすくなります。

実際の価格やサイズ展開は時期によって変わるため、気になる方は公式オンラインストアや通販サイトで現在のラインナップを確認してみてください。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニーのランニングシューズ」を見る
Amazon 楽天

重心移動をサポートするSPEEDROLL

SPEEDROLLは、着地から蹴り出しまでの重心移動をスムーズにすることを狙ったサッカニー独自の設計です。ENDORPHIN PRO 5では、新設計のスロット入りカーボンプレートがSPEEDROLLテクノロジーを強化すると説明されています。走り心地の感じ方には個人差があるため、実際に試し履きしてから選ぶのがおすすめです。

ナビ助
ナビ助
素材やプレートの違いがはっきりしてるから、目的に合わせて選びやすいブランドだね。重量やオフセットの数字も見比べてみてね

サッカニーのランニングシューズの気になりやすい点(編集部の整理)

一方で、購入前に知っておきたい注意点もいくつかあります。こちらも公式サイトの情報と一般的な知見から編集部で整理しました。

試し履きできる場所が限られる

公式サイトの店舗一覧によると、直営店は東京・原宿の「Saucony HARAJUKU FLAGSHIP」です。ほかに全国の販売店で取り扱いがありますが、店舗ごとに置いているモデルやサイズは異なります。近くに取扱店がない場合は、事前に店舗一覧で確認しておくと無駄足を防げます。

モデルやメンズ・ウイメンズでサイズ感が変わる

公式サイトのよくある質問では、ユニセックスでないシューズは男女それぞれの足の形に合わせて作られているため、同じモデル・同じサイズでも着用感が異なる場合があると案内されています。また、同じシューズでもラスト(靴型)・デザイン・素材によってサイズ感や履き心地が変わることがあるとして、直営店での試し履きをすすめています。初めて買う方は、普段のサイズだけで決めずに試着してから選ぶのが無難です。

公式オンラインストアはお客様都合のサイズ交換に対応していない

公式サイトのよくある質問には、「当サイトではお客様都合での交換は承っておりません」と書かれています。返品は返品受付フォームから申し込む形になり、直営店や販売店で買った商品の返品・交換は購入店への問い合わせとなります。サイズ選びに不安があるときは、購入前に返品の条件を確認しておきましょう。

レース向けモデルは価格が高め

公式オンラインストアの価格(税込)は、ENDORPHIN PRO 5が37,400円、ENDORPHIN ELITE 3が46,200円と、レース向けのモデルは高めの価格帯です。セール品やカラーによって価格は変わるため、最新の価格は公式サイトで確認してください。

注意

サッカニーのシューズを初めて購入する場合は、できるだけ店舗で試し履きをするか、返品・交換の条件を確認してから通販サイトを選ぶと安心です。足の幅やアーチの高さによってフィット感が変わるので、事前にサイズガイドをしっかり確認しましょう。

サッカニーの主なモデル5つ

サッカニーのラインナップの中から、用途の違いが分かりやすい主なモデルを5つ紹介します。重量・オフセット・価格は、2026年10月8日時点の公式オンラインストアのメンズモデルの表示です。

Endorphin Speed(エンドルフィン スピード)

現行モデルはENDORPHIN SPEED 5(公式価格29,700円・重量237g・オフセット8mm)です。トレーニング用に作られたナイロンプレートと高反発のPWRRUN PBクッションを組み合わせたモデルで、公式サイトでは「トラックでの練習からレースまで、しっかりとスピードをサポート」と紹介されています。スピード練習とレースの両方に使える位置づけで、SPEEDROLLテクノロジーも搭載しています。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニー エンドルフィン スピード」を見る
Amazon 楽天

Endorphin Pro(エンドルフィン プロ)

サッカニーのレース向けモデルです。現行モデルはENDORPHIN PRO 5(公式価格37,400円)で、ミッドソールにPWRRUN PBとSuper Critical PWRRUN HGを組み合わせ、新設計のスロット入りカーボンプレートを搭載しています。アウトソールはPWRTRACラバーで、公式サイトでは長距離でも続くグリップ力と耐久性をうたっています。フルマラソンなどでタイムを狙う方向けの一足です。なお、さらに上位のレースモデルとしてENDORPHIN ELITE 3(公式価格46,200円)もあります。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニー エンドルフィン プロ」を見る
Amazon 楽天

Ride(ライド)シリーズ

サッカニーのデイリートレーニングモデルです。現行モデルはRIDE 19(公式価格20,900円・重量255g・オフセット8mm)で、PWRRUN PBを搭載しています。公式サイトでは、イージーランからロングラン、スピードを意識したトレーニングまで対応する万能なモデルとして紹介されています。1足目のデイリーシューズを探している方が候補にしやすい一足です。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニー ライド」を見る
Amazon 楽天

Triumph(トライアンフ)シリーズ

サッカニーのプレミアムニュートラルトレーナーと位置づけられているクッションモデルです。現行モデルはTRIUMPH 24(公式価格25,300円・重量250g・オフセット10mm)で、新開発のincrediLUXフォームを搭載しています。公式サイトでは、ロングランでも快適さが続くよう設計された一足として紹介されています。クッションの厚さを重視したい方や、長い距離をゆっくり走る練習が多い方の候補になります。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニー トライアンフ」を見る
Amazon 楽天

Kinvara(キンバラ)シリーズ

軽量でドロップ(オフセット)が低いモデルです。現行モデルのKINVARA 16(公式価格19,800円)は重量206g・オフセット4mmで、進化したPWRRUNクッションを搭載しています。公式サイトでは、軽くて快適な履き心地で毎日のランニングにぴったりのモデルとして紹介されています。オフセットが小さいため、地面に近い感覚で走りたいランナーに向いていますが、厚底・高オフセットのシューズから乗り換える場合は短い距離から慣らすと安心です。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニー キンバラ」を見る
Amazon 楽天
ナビ助
ナビ助
エンドルフィン スピードはナイロンプレート、プロはカーボンプレートって違いがあるんだ。練習でもレースでも使いたいならスピードから見てみてね!

サッカニーのランニングシューズの選び方

サッカニーのシューズを選ぶときに押さえておきたいポイントを紹介します。

用途に合わせて選ぶ

日々のジョギングにはライドやトライアンフ、レースやスピード練習にはエンドルフィンシリーズ、ナチュラルな走り心地を求めるならキンバラが適しています。自分のランニングスタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。

クッション量で選ぶ

公式サイトに載っている厚み(かかと/つま先)を見ると、TRIUMPH 24は43mm/33mm、RIDE 19は36mm/28mm、KINVARA 16は28mm/24mmです。クッションが厚めのモデル(トライアンフ、ライド)は、長い距離をゆっくり走る練習やロングラン向きです。薄めのモデル(キンバラ)は地面の感覚を重視するランナーに適しています。自分の走力や目的に合わせてクッション量を選びましょう。

価格帯で選ぶ

2026年10月8日時点の公式オンラインストアの価格(税込・メンズの現行モデル)は、KINVARA 16が19,800円、RIDE 19が20,900円、TRIUMPH 24が25,300円、ENDORPHIN SPEED 5が29,700円、ENDORPHIN PRO 5が37,400円です。旧モデルやセール品はこれより安く出ていることもあるため、最新の価格は公式サイトや各通販サイトで確認してください。初めての方は、デイリー用のライドか、練習とレースを兼ねられるエンドルフィン スピードから検討すると選びやすくなります。

サッカニーと他ブランドの比較

サッカニーの立ち位置を理解するために、他ブランドとの違いを見てみましょう。

ナイキとの違い

ナイキはZoomXフォームやカーボンプレートによる爆発的な反発力が特徴です。一方、サッカニーは自然な走り心地と効率的な重心移動に重きを置いています。ナイキはスピード重視、サッカニーはスムーズさ重視という違いがあります。

アシックスとの違い

アシックスは自社のスポーツ工学研究所を持ち、3次元足形測定のデータをもとにシューズ選びをサポートするサービスも提供しています(参考:「ASICS SHOE FITTER」リリース(アシックス))。サッカニーは、独自のクッション素材とSPEEDROLLテクノロジーで差別化しています。

ブルックスとの違い

ブルックスは安定性を意識した設計が特徴で、サポートモデルもそろえています。サッカニーはENDORPHINシリーズのようなプレート入りのモデルを複数そろえており、レースシューズの選択肢が多い点が違いです。

BROOKS

BROOKSのランニングシューズを公式ストアで見る

ブルックスのランニングシューズの評判・特徴|代表モデルの違いと選び方・公式ストアの買い方を解説
「ゴースト、グリセリン、アドレナリンGTSとモデル名が多くて違いがわからない」「近くのお店に置いていないので、通販でサイズを選んで大丈夫か不安」。ブルックス(BROOKS)を検討し始めると、こうした迷いが出てきやすいものです。ブルックスは1...
ナビ助
ナビ助
ブランドの特徴を比較すると、自分に合ったシューズが見つけやすくなるよ。気になるモデルは試し履きして、走り心地を自分の足で確かめてみてね!

サッカニーのランニングシューズに関するよくある質問

サッカニーは初心者でも使えますか?

もちろん使えます。ライドやトライアンフなどクッション性の高いモデルは初心者にも適しています。足への衝撃を和らげてくれるので、走り始めたばかりの方でも安心です。

サッカニーのシューズは幅広でも大丈夫?

ワイド幅のモデルがあるかどうか、どのモデルにあるかは時期によって変わるため、公式サイトや販売店で確認してください。公式サイトでは、ラスト(靴型)や素材によってサイズ感が変わることがあるとして試し履きをすすめています。幅広の方は、サイズを上げるだけで合わせようとせず、店舗で幅の合うモデルを試すのがおすすめです。

関連商品をCheck!!👉 「サッカニーのワイドモデル」を見る
Amazon 楽天

サッカニーとナイキ、どちらを選べばいいですか?

どちらもレース用からデイリー用まで幅広くそろえているので、ブランドで決めるより、用途(レース・スピード練習・ジョグ)とクッションの厚さ・オフセットで候補を絞るのがおすすめです。同じ用途のモデル同士を、できれば両方試着して好みの走り心地を見つけるのが理想です。

サッカニーのシューズはどこで買えますか?

公式オンラインストアのほか、東京・原宿の直営店「Saucony HARAJUKU FLAGSHIP」、Amazon・楽天市場、ランニング専門ショップなどで購入できます。公式サイトの店舗一覧に全国の販売店が載っているので、実店舗で試着したい場合は事前に確認するのがおすすめです。

まとめ

サッカニーのランニングシューズは、1898年創業の歴史を持ち、PWRRUNシリーズやincrediLUXといったクッション素材、SPEEDROLLテクノロジーなどの独自技術を持つブランドです。カーボンプレートのENDORPHIN PRO 5、ナイロンプレートのENDORPHIN SPEED 5、デイリー用のRIDE 19、クッション重視のTRIUMPH 24、低オフセットのKINVARA 16と、用途ごとにモデルが分かれています。

試し履きできる場所が限られる点や、モデルによってサイズ感が変わる点、公式オンラインストアではお客様都合のサイズ交換ができない点には注意が必要です。そのうえで、自分の用途に合ったモデルを選べば候補になりやすいブランドです。気になった方は、まずはエンドルフィン スピードやライドから試してみてはいかがでしょうか。

📦 この記事で紹介した商品

👉 「サッカニーのランニングシューズ」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニー エンドルフィン スピード」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニー エンドルフィン プロ」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニー ライド」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニー トライアンフ」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニー キンバラ」を見る
Amazon 楽天

👉 「サッカニーのワイドモデル」を見る
Amazon 楽天

参考リンク:

⭐おすすめ記事
ランニングシューズをブランドをまたいで比べたい方は、スーパースポーツゼビオの公式オンラインストアの買い方をまとめたこちらの記事もどうぞ。

スーパースポーツゼビオ公式オンラインストアの評判・特徴|ランニングシューズをブランド横断で選べる買い方と送料・返品・店舗受け取り
「次のランニングシューズはどこで買えばいいのだろう」「ブランドごとに公式サイトを回るのは手間がかかる」「通販でサイズが合わなかったときが心配」。走る習慣が続いてくると、シューズやウェアをどこで買うかで迷う場面が増えてきます。その選択肢のひと...
タイトルとURLをコピーしました